2013年05月09日

映画「TIME/タイム」

気にはなってたんですけど借りれずに過ぎてたやつ
----------
近未来、人は老化を克服し、25歳の外見のまま年を取る事になった。
25歳になった瞬間、体に刻まれたタイマーが1年からカウントダウンされ、
ゼロになると死んでしまう。
通貨はその「余命」となり、金持ち=永遠に近い余命を持つ、ほぼ不死の人々となった。
逆に一般から貧民層は、その余命1日を日雇いの仕事などでなんとか繋いで生きていく世界となった。
----------
っていうちょっと分かりにくい世界
要するに徒歩2時間かかるところを30分で行くバスに乗るのに
「運賃210円」ではなく「運賃は自分の余命1時間分」払うって事です
日雇いのバイトを8時間やると「自分の余命を15時間延ばしてもらえる」っていう報酬=賃金がもらえる

この際通貨レートは置いといて
時は金なり をほんとに実現した世界ってかんじですかね

結局なにが通貨になろうが
裕福層と貧民層というのはこうなってしまうんですよねってかんじの世界でした
主人公は貧民層にあたるところに所属してるわけですが
裕福層に所属するヒロインを数奇な出会いを果たして逃避行を図ります
その図はなんともレオンっぽいところもあり みたいな

発想や設定はとても面白いです
時は金なり は時に残酷で時に格差たりうるというのが描き出されてます

ただの2人の逃避行で終わっちゃうのはもったいないなあと思った
掘り下げて行けば格差社会だのなんだのっていう深い問題にまで切り込めた気はします

ヒロインが超かわいいので
それだけでも見る価値はあるかと思います
posted by リオ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。