2013年05月09日

映画「舟を編む」

本当はリンカーンを観るつもりだったのですが
上映時間が合わなかったので じゃあちょっと評判良いし観るか
という流れで一切の前情報無しで観に行きました
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とある出版社に勤める主人公は、その言葉への感性を買われ辞書編集部へ異動する。
24万語を収録する新しい辞書という、長い長い編集が始まる。
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超久々に映画館に2回観に行った映画になりました
個人的に傑作の中に入る

題材としては「地味」の一言
辞書の編集なんて早々触れる機会ないよね
なので映画としても邦画によくありがちな
起伏少なめ・空気読んでね的な淡々とした映画になるのかと思ってたんですが
淡々としてはいるんですが
「面白かった」
という感想が出てくる映画になりました

松田龍平がいい演技してましたねえ
オダギリジョーが清涼剤みたいになっててすごい面白かった
宮崎あおいもなんともいい演技
ってどれもこれも良いってかんじでした
舞台セットも時間の流れをよく写してて
紙の経年劣化とかもよくよく作り込まれてました
無駄なシーンは一切ない傑作映画でした

恋のシーンが割と賛否両論ですが
自分は納得がいく流れだったので全く問題ありませんでした
あのねえいるんですよ
こういうのが好きな人(笑)
分かってあげて

題材に騙されてはいけない良い例
パンフレット買ってしまいましたが
映画パンフとは思えない分厚さで読み応えあります
観に行って良い映画だと思ったらパンフも合わせて是非

原作系映画は原作まで読もうとは殆ど思わないんですが
原作が読みたくなる映画でした
posted by リオ at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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