2013年06月09日

映画「オブリビオン」

2月くらいから観たい観たい言ってたのでそそくさと観に行った((((*・w・
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近未来の地球。人類は宇宙からの侵略を受け、勝利したものの地球に住めなくなった。
生き残った人類は別の星へ移住していたが、
主人公は移住計画に必要な装置を監視する任務のため、パートナーと2人で地球に残っていた。
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えーと結論から言うと普通に面白かった・w・!!
荒廃した地球が見事
天空を翔ける映画なのでこの壮大感に既にわくわく
そしてトムは相変わらずかっこいい

正直斬新さがないとか既視感がどうのとか
そういうのを今のSFに求める方がナンセンスだと思うんで
smallな事はno thank you(AA略)ってかんじで観た方がいいよw

ガチSFかと思ったら思わぬ方向へ話が進んで行ったのでちょっとびっくりした
最初にある色々な違和感とか「そういう事か」ってかんじで納得する
最後にあったのは熱いヒューマンドラマでした

オブリビオンの意味を噛みしめつつ観るといい映画
とにかく空中戦や画はとても良かったし迫力もあったので
劇場内最大幕で上映されてる今のうちに観に行くといいよ!!
posted by リオ at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ミッドナイト・イン・パリ」

芸術方面そこまで詳しくないんでどうだろなと思いつつ観た映画
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一応仕事で成功し、婚約者もいる主人公、しかし心の底には小説家への憧れがあった。
旅行で訪れたパリでも微妙に婚約者とすれ違う主人公は、
迷い込んだ路地で乗り込んだクラシック車で、憧れの小説家や芸術家のいる時代へタイムスリップする。
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オトナファンタジーだね
タイムスリップとか言うからどんなんかと思ったけどふんわりと面白かった
ピカソ・ダリ・ヘミングウェイとその時代の有名どころ押さえててすごいね
ダリが超似てんの(笑)

でもいつの時代も「昔は良かった」なんだよなあ
温故知新たるべきなんですがなかなかね
それは昔の偉人も普通にありえた ただの人だった時代のつぶやきなんですね

フィアンセとその知り合いの男性が
なんとも言えぬ存在感と厭味ったらしさがあってよかった
男のこういう気持ちは分かってもらえんもんだよなあと苦笑

題材としては食わず嫌いが発生しそうな映画ですけど
平気なら是非ってかんじの映画でしたとさ
posted by リオ at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「トウキョウソナタ」

雛さんからオススメされてた洋コメディ映画を借りるべくTUTAYA行ったんだけど
レンタル中で無かったので他にコメディ映画ないかなと思ってうろうろした結果
なぜかこれに着地したという
邦画な上にコメディですらないんだが何故だ・・・今も分からん
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ある東京の一家の物語。
父も、母も、兄も、弟も、家族に言えない事と気持ちを抱えている。
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漂うのは浮遊感
非現実感
しかしリアルだ
軋む音が聞こえてくる映画かな

当たり前のような家族という単位も
それは結局どうにかギリギリで保たれている砂の城のようなものなんですね
ゆるやかにひずみに耐え切れなくなっていく様は秀逸
言葉は決して多くないけれど画で魅せる心象描写に彩られた映画でした

しかし役所広司が出てきたあたりから台無し(笑)
役所は悪くないんだがとってつけたような役どころだなあと
その辺りから作り物感が出てきちゃってて少し残念
お父さんの最後とかも同じく「いやいやないだろ(笑)」ってかんじになっちゃってて
再生へ至る道のりも端折りすぎだよなー
それなら役所はとりあえず置いといて
脇役状態の兄ちゃんにスポット当てて掘り下げたらよかったのにと思う

ただ最後は綺麗にまとめたと思います
壊れた という描写も写実的に観てしまってはいけないんでしょう
そして再生も 印象画として観るべき最後なのでしょう

色々書いてますけど良作だと思うんで
後味すっきりする映画とはストレートに言えないですけど
観る価値はある映画かなと
posted by リオ at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「くろねこルーシー」

とりあえずほんわか間違いないなと思って
映画館で観ようか迷ってて結局観なかった映画
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寂れたショッピングセンターで占い師を営む主人公。
ゲンを担ぎまくるが占いはからきし。
そんな主人公が魔女の使いと忌み嫌う黒猫の子猫2匹が、ある日家の前に放置されており
主人公はカラスの襲撃から子猫を守るべくやむなく家の中に入れる事になる。
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黒猫かわゆ´w`*
で終わる映画です おわり

まあまあ
ドランク塚地の無害な人オーラと黒猫のかわいさが相まって
とりあえずほんわか観れる映画でした
濱田マリがいい味出しててよかったですね
元がドラマなので多分そっち先に観た方がいいかな

寂れたショッピングモールはちょっと時代錯誤感ありつつも
ノスタルジックな雰囲気は悪くない
時代設定自体が1980年代くらいのはずだけど
あそこまで古いのってそう無かったような

まあ良作かな
惜しむらくはTEしながら観てたのでちょっと話半分なところ(笑)
posted by リオ at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

樹木希林がすごい映画らしーので観た
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酔っ払いで奔放なオトンから離れ、炭鉱の故郷で一人で「ボク」を育てたオカン。
しかしそんなオカンの苦労も露知らず、「ボク」は学校でも社会でも堕落する。
そんな「ボク」とオカンの物語。
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昭和40年代のかほりだった
その頃の日常が盛るわけでもなくゆるゆると流れてくのは良かった
ゆるすぎて眠くなったけどな(笑)
自分には当てはまらない人生だったので対岸の人の風景ってかんじでしたが
一人暮らしすると堕落するとか
女知るとダメになるとかは
観てて「あー・・・w」ってなった人も多いんじゃないでしょうか

なにが東京タワーかと思ったけど
そこまで東京タワーが神格化されてるでもなく
かと言って出てこないわけでもなく
悪くない位置づけのモチーフとして出てきてました

樹木希林の演技はゆるやかにすごかったので必見
かと言って号泣させる映画かというとそうでもない
誰もが通る道を感情の余白持って作られた良い映画だったと思います
posted by リオ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「THE 有頂天ホテル」

三谷幸喜作品はとりあえず間違いないよね
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大晦日を迎えた高級ホテルでは、年越しパーティの準備で大忙し。
そこで働く従業員達、客達が予測のつかない繋がりを見せる。
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主要な人物だけで23人とか24人とか言ってましたか
多すぎわろすで把握するのがすごく大変でしたーがー
画だけで分かりやすく人物を分けているのでそこまで大変ではないかな
このどたばたをどう収拾つけるんだと思ったけど良い感じにまとまってスッキリ
役者陣の掛け合いのテンポの良さは三谷映画!!ってかんじでしたね

長回しのシーンが多めでリアリティあるっていうか
長回しのシーンって演じるのすごい大変なので純粋にすげーなーっていうか
そのシーンが多いから忙しい大晦日がよく伝わってくるのも良

正直人が多くてドタバタ感に疲れるかもしれないですけど
豪華役者陣だけでも十分楽しめる映画なので
とりあえず笑いたい人にはいい映画かな!!
posted by リオ at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ハラがコレなんで」

なんとなく観てみようかと思った
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妊娠9カ月の主人公は旦那もなく家も追い出され、金もない。
昔住んでいた長屋にとりあえず行くと、
時代に置き去りのような空間で、昔と変わらぬイマイチな人達が住んでいた。
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ないわ(笑)
OK、大丈夫、なんとかなる
風向きが変わったらその時どーんと行けばいい
ってのはまあポジティブ思考いいですねってかんじなんだが
今の状況のお前が言うな(笑)ってかんじですね

粋というのは自分の状況に関わらず他人を助ける事ではない
助けるというのは自分の地盤がしっかりしていてこそようやく出来る事であり
自らの地盤すらしっかりしていない状況で他人を助けようとするのは
自分どころか他人すら巻き込む一番タチの悪い自殺願望だと思うんですよね

まあそういうのはとりあえず置いておいて
とりあえずOK、なんとかなる だけで最後まで突っ走った映画ってかんじでした
かと言って何か監督の伝えたいものがあったのかと言われると何もなかったと思う
ドタバタコメディとしても微妙
ヒューマンドラマとしても微妙
独特の色と勢いはあったので
それだけを楽しむ映画だったかなと思います
posted by リオ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「鍵泥棒のメソッド」

気付いたら半月映画の話題してないじゃないか
ふっつーに観てました
ついったの方には書いてたからうっかりしてたわ
じゃ怒涛の映画評更新
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自殺を考える売れない役者な主人公は
銭湯で見るからに勝ち組な男の隣になる。
彼は浴場でひっくり返ってしまい頭を強打、
その時落ちたロッカーの鍵を主人公はそっとくすね
勝ち組男になりすます。
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めちゃくちゃ面白かったですよ
香川もいい演技してたし
堺雅人の超滑稽な演技とかすごい笑える

少し怖さのあるミステリー要素も良く
広末の少し変わった役どころが差し色になってて
こう絡むか広末の役どころ ってかんじ
終わり方もこう終わるかってかんじで自分は好きです

まあ展開的には演劇的な強引さや非現実感も漂っているので
そこは目をつむりましょう
あんまり期待してなかったんだけど普通に面白かった
とりあえずいいから観ろってかんじの映画でした
posted by リオ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

映画「県庁おもてなし課」

ていうか風邪引きましたわ
まだ引き始めなので悪化する前に治したいところだ
でまあ今日仕事休みだったので予約してたからのど飴とのどスプレー片手に観に行きました
結局観終わったあとにショッピングしてきたんだけど
途中で具合悪くなったので切り上げて病院行ってきましたとさ
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高知県庁の観光振興部「おもてなし課」が発足。
そこに配属された主人公は、臨時職員のアルバイトだが有能なヒロインと
高知の良さを知ってもらおうと奔走する。
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錦戸亮のタレ目すっごいなーってのが気になって気になってry
土佐弁はよかったですねー「〜にゃあ」かわゆ

話の内容的にはぶっちゃけ 何 も 進 み ま せ ん
県庁職員の映画っていうと織田祐二の「県庁の星」が思い浮かびますが
ああいう起承転結もありません

話の主軸は二組のカップルが繰り広げるオトナラブコメ
錦戸演じる主人公みたいな空気読めてない人っているよねえwww
自分は嫌いではないです
観ててほんわかする映画でした
それぞれの心の機微がよく分かる心象映画

高知のPR映画といえばそれまでですが
実際ある課だそうですし
郷土愛溢れる映画だったと思います

同じ原作者の「図書館戦争」がすっごい駄作だったので
地雷かもなーとちょっとヒヤヒヤしましたが
実在映画なので安心して観れました

はあはよ風邪治そう・w・`
posted by リオ at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」

時間がなさすぎで観れてなくて
5/11が返却日当日だったのでTEしながら観ました
結局次の日の出勤時に返してギリギリ延滞を逃れた
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ジャック・スパロウの前に、以前の恋人の女海賊アンジェリカが現れる。
彼女は父親が2週間後に死ぬという予言を回避するため、生命の泉を探すためジャックの手助けを求めた。
一方バルボッサは英国公賊となり、同じく生命の命を探し出した。
更に当時無敵艦隊であるスペイン海軍も生命の泉を探しており、三つ巴の争いとなる。
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前回までの痛快さ・ハラハラ感には欠けますけどまあ
エンタメ映画なんで で全部まとまるかな
ていうかー前回までのジャック・スパロウのライバル バルボッサの視点で観ると
とっても一貫性があっていい感じ

人魚のねえちゃんかわいかったので良し
人魚の襲撃シーンはなかなか面白かった
西洋的セイレーン系人魚でした
結局最後に人魚のねえちゃんはどうなったのやら

1話完結型映画なんですけどあと2作続く予定だそうで
それなりに楽しみにしてます
posted by リオ at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

映画「図書館戦争」

予告で気になったので観てみました
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「メディア良化法」が可決され、出版物などのメディアが検閲を受け
公序良俗に反したり、教育に悪影響があるとされた本は焼かれる時代。
図書館のみはその検閲を受けないとされる場所だが、
武装化組織に襲われることもあるため対抗のため同じく武装化していた。
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ついったの方ではあれこれ書きましたが
こっちでわざわざ書くほどですらない駄作
というか原作もアニメも触れてない自分のような一見さんには向いてない映画でした
原作ファンか岡田准一とか榮倉奈々のファンならいいかもねってレベル
続編出そうですが自分はもう観ないと思います
posted by リオ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

映画「舟を編む」

本当はリンカーンを観るつもりだったのですが
上映時間が合わなかったので じゃあちょっと評判良いし観るか
という流れで一切の前情報無しで観に行きました
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とある出版社に勤める主人公は、その言葉への感性を買われ辞書編集部へ異動する。
24万語を収録する新しい辞書という、長い長い編集が始まる。
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超久々に映画館に2回観に行った映画になりました
個人的に傑作の中に入る

題材としては「地味」の一言
辞書の編集なんて早々触れる機会ないよね
なので映画としても邦画によくありがちな
起伏少なめ・空気読んでね的な淡々とした映画になるのかと思ってたんですが
淡々としてはいるんですが
「面白かった」
という感想が出てくる映画になりました

松田龍平がいい演技してましたねえ
オダギリジョーが清涼剤みたいになっててすごい面白かった
宮崎あおいもなんともいい演技
ってどれもこれも良いってかんじでした
舞台セットも時間の流れをよく写してて
紙の経年劣化とかもよくよく作り込まれてました
無駄なシーンは一切ない傑作映画でした

恋のシーンが割と賛否両論ですが
自分は納得がいく流れだったので全く問題ありませんでした
あのねえいるんですよ
こういうのが好きな人(笑)
分かってあげて

題材に騙されてはいけない良い例
パンフレット買ってしまいましたが
映画パンフとは思えない分厚さで読み応えあります
観に行って良い映画だと思ったらパンフも合わせて是非

原作系映画は原作まで読もうとは殆ど思わないんですが
原作が読みたくなる映画でした
posted by リオ at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「HK/変態仮面」

GW中に宣言通り相方様引きずって観に行ってきました
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SMクラブの女王様と熱血兼ドMの刑事の間に生まれた主人公は
正義感は溢れるが運動音痴・ケンカも弱いという普通の高校生になっていた。
転校してきたヒロインに一目ぼれした主人公は、
ある日彼女が事件に巻き込まれたところに遭遇する。
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こ れ は ひ ど い 映 画(良い意味で)

レイトショーにあたる時間だったんですが満員御礼
館内が終始笑い通しってのも珍しい映画ですわ
気合を入れてポップコーンも準備して観たんですが
ポップコーンとコーラ片手にバカ笑いする映画ですね

いやあ面白かったですよ
なんていうか主人公役の鈴木亮平とか仕事選べよ・・・wとか思ってたけど
出てる俳優陣全員仕事選べよwwwwwwwってかんじだった
でも黒歴史どころか輝かしい歴史になるんじゃないでしょうか

ってか安田顕さんの変態っぷりがぶっ飛びすぎててやばすぎ
3枚目ってレベルじゃねーぞド変態すぎて引くレベル
いやここまでぶっ飛んで熱演出来る人もそうそう居ないでしょうお見事です

幕数が少なすぎて認知度が低いのが残念すぎてならない
笑いたい時のためにDVD買っておいていいレベル
近くで上映してる人は今すぐ観に行くんだオススメです
posted by リオ at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「TIME/タイム」

気にはなってたんですけど借りれずに過ぎてたやつ
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近未来、人は老化を克服し、25歳の外見のまま年を取る事になった。
25歳になった瞬間、体に刻まれたタイマーが1年からカウントダウンされ、
ゼロになると死んでしまう。
通貨はその「余命」となり、金持ち=永遠に近い余命を持つ、ほぼ不死の人々となった。
逆に一般から貧民層は、その余命1日を日雇いの仕事などでなんとか繋いで生きていく世界となった。
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っていうちょっと分かりにくい世界
要するに徒歩2時間かかるところを30分で行くバスに乗るのに
「運賃210円」ではなく「運賃は自分の余命1時間分」払うって事です
日雇いのバイトを8時間やると「自分の余命を15時間延ばしてもらえる」っていう報酬=賃金がもらえる

この際通貨レートは置いといて
時は金なり をほんとに実現した世界ってかんじですかね

結局なにが通貨になろうが
裕福層と貧民層というのはこうなってしまうんですよねってかんじの世界でした
主人公は貧民層にあたるところに所属してるわけですが
裕福層に所属するヒロインを数奇な出会いを果たして逃避行を図ります
その図はなんともレオンっぽいところもあり みたいな

発想や設定はとても面白いです
時は金なり は時に残酷で時に格差たりうるというのが描き出されてます

ただの2人の逃避行で終わっちゃうのはもったいないなあと思った
掘り下げて行けば格差社会だのなんだのっていう深い問題にまで切り込めた気はします

ヒロインが超かわいいので
それだけでも見る価値はあるかと思います
posted by リオ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ダーク・シャドウ」

ティム・バートンにジョニー・デップが加わり最強のコメディ映画に見える
というかんじで観ました
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アメリカへ移住した実業家の息子である主人公は
横恋慕から嫉妬に狂った魔女にヴァンパイアにされ、生き埋めにされて200年を過ごした。
ふとした事から目覚めた主人公は、自身の家が落ちぶれているのを目の当たりにし、
一族再建のために行動に出る。
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昔の人が現代にトリップしちゃいましたヴァンパイア編

ヤンデレメンヘラで美人な実業家兼魔女

を合わせてシュールにコミカルにしましたってかんじですか
まあなんとも・・・まあ
シザー・ハンズとかを想像するとそこまで痛快ってわけでもないんですが
でもつまらなくはなかったです
なんかでももうちょっとどうにか出来なかったのか感もあるが
何が原因とも言い難いなんとももやもや

あでも普通に面白いんですよ個々の笑いどころは
繋げるとなんとも微妙な
みたいなだけで うん
なんも考えずに観るのがいい映画かなと思いました
posted by リオ at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「天地明察」

時代劇で科学な話題は珍しいなと思って観ました
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算術に長け星を眺めるのが好きな主人公は
ある日会津藩主の命を受け、各地の緯度を回る度に出る。
そこで現在の暦がずれている事を知り、暦を正す大仕事へと乗りだす事になる。
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江戸時代の算術に関する現代解説的なのがあればよかったですねえ
DVDの特典映像にでも入れてくれれば面白かったものを
絵馬に書かれた問題もなんの公式についての話題なのかさっぱり
算盤と一緒に使ってた小道具もなんのためのものなのかさっぱり
あれだとぱっと見小学校の頃のさんすうセットにしか見えないっていう
多分ちゃんとした道具だったろうにもったいない

まあそういうのは置いておけばそれなりに良かったかな
音楽が久石譲ってのもあって音楽はとてもよかった

暦を図り調べるのは並大抵の作業ではないってのは
かかる時間の長さからよく分かりました
しかし岡田准一も宮崎あおいも全く老けない(笑)
最後の方で出てくる公家の皆さんが完全に悪役になってるのはなんだかなー
公家は公家側なりのあれこれがあると思うんですが

とあれこれ言いますが良い映画でしたよ
個人的には「武藤さん何出演してんですかー!?」ってかんじでしたが
あ自分はグレートムタの方が好きです なんでもないです
posted by リオ at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

映画「白雪姫と鏡の女王」

コメディだよねうん
と最初から分かってて観ました
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父王が行方不明となり、邪悪な継母の女王に閉じ込められて育った白雪姫は、
他国からやってきた王子と仮面舞踏会で出会い恋に落ちる。
しかし王子との政略結婚を狙っていた女王の怒りを買い・・・
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超太眉な白雪姫は最初どうよこれ・・・と思ったんですが
慣れると結構かわいく見えるおかしい
小人がギャングって設定はグリム童話の原作がそうだったんだっけね
なんともアクティブなお姫様でした

一応主人公は女王役のジュリア・ロバーツのはずです
大分白雪姫に食われたかんじですけどねえ
ジュリア・ロバーツの悪役ってこれが初めてだそうで
でもすごいハマってたよ(笑)

ティム・バートン系の映画が好きな人にはいいかなってかんじです
あと衣装が凝ってて面白い 仮面舞踏会の人々の衣装とか面白かったですね
posted by リオ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

映画「戦火の馬」

もとは動物系の人なので地雷臭してたけど観ました
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時は第一次世界大戦。農家の息子の主人公の愛馬ジョーイは
軍馬として売られ、戦地フランスへと送られる。ジョーイの辿る数奇な運命とは。
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地雷っていうか観てて気分の悪い映画でしたね
史実と分かっていても
100年前で今とは常識自体が違うと分かっていても
非常に嫌な気分になる映画でした

ていうかサラブレッドを農耕馬として使用とかありえないでしょ
これは原作の中にあったものか
それともスピルバーグ監督が物語上の盛り上がりとして作ったシーンなのか気になる
そこらの安い農耕馬を差し置いても欲しいほど良い馬だと言うなら
農耕馬としてではなく草競馬に使うなりレース馬として預けるなりすればもっと儲けられたんじゃないのか
運用方法を間違った良い例すぎてなんかもうね

結局戦争がそういうのを全部ぶち壊していくわけですが
ジョーイは本当に数奇な運命を辿ります
ライバルたる黒い馬とかとてもよかったけれども
ドイツ軍の軍馬運用方法とかもう観てらんないかんじでした

映画の中の馬は全て実際の馬でやっているんだとか
欧米は日本と比べ動物福祉が遥かに進んでいるので
心配するほどではないのでしょうが
それでも馬自身に無理させてんじゃないのかとハラハラしました
とはいえまあ馬のしぐさと表情には食い違いを感じつつも
(怯えてるシーンなのに耳が立ってるとかね)
いい演技をしてたとは思います

第一次世界大戦時の軍馬達の悲惨な数字をもっと出すべきではなかったかなと思います
イギリス国内だけで100万頭の馬が徴用され
6万頭しか生き残れなかったという事実はどこにも出てきませんでした
農耕馬とかだったんでしょうけどねえ
サラブレッドなんて今や希少種だというのに

第一次世界大戦時代の映画って多くは無いので
時代を感じたい人にはいいかもしれません
動物屋さん的には地雷
posted by リオ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

映画「ローマ法王の休日」

しばらく映画レポは書いてなかったけど普通に見てました
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次期ローマ法王を選出する「コンクラーベ」で選出された主人公は、
その責務の重圧に耐えきれず、公表直前になってその場から逃げ出してしまい・・・
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「ローマの休日」を連想して観るとがっかりします
全然違うから!!

なんといいますかね
何億人の信者の頂点たる重圧っていかばかりかってかんじですよね
枢機卿ももとはただの人で、敬虔な信者であっただけなのです
法王とはいえその下には人としての感情ももちろんあるのですよって話ですね

演劇のシーンは教養が無くて分かりませんでした
多分このネタを知ってるともっと深く理解出来た気がします
とはいえ多分この演劇シーンで投げかけられるのは
「法王という役を演じられるのか」という主人公への問い

ラストシーンにびっくりしました
ハリウッドや日本映画ではあり得ないだろうラストでした
問いかけ、投げかけで終わる映画というのも珍しい

悪い映画ではなかったですが思いの外淡々と進む映画でした
posted by リオ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

映画「アイアン・スカイ」

ちょっと気になってたので観ました
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第2次世界大戦で敗走したナチスは月の裏側に逃げ
独自のテクノロジーを発展させながら地球に攻め入る期を狙っていた。
期は熟したと、ナチス軍は地球へ侵攻を開始する。
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あれだね
SFバカが本気でバカ映画を作りました!!!!
ってかんじの映画
ぶっとんだギャグ映画でしたわ 面白いんで是非是非
90分くらいなので軽い感じで観れるのも良し

ナチスがそのままテクノロジー発展させたらこんなかんじだろうなあwww
ってかんじのメカメカしたとことか良かったですね
でも宇宙戦艦が動くキモがアレとか大笑いですよ

各国会談とか大統領選挙のキャンペーンだとか
すごい皮肉ってるのが分かるコミカルさも面白い

でもCGは本気 っていうのもまた面白い

もちろん色々突っ込みどころはありましたよ
そもそもどうやって最初月に逃げたのかとか
ってか月と地球の行き来ってこんなに簡単なのとか
ヒロインの心変わりの内面描写少なくねとか
まあでもそういうのは深く考えるだけ無駄なので
何も考えずにポップコーン食べながらバカ笑いする映画ですね
posted by リオ at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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